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現在、わたしたちが毎日食べている食事や、日々の生活習慣によって、わたしたちの健康状態が大きく変わることが解ってきています。そして、その予防が大変重要視されています。「生活習慣病」を中心とした慢性疾患を減少させることは、医師不足や高齢化が進む岩手県においても、命題になっています。成人期以降の「肥満」や「生活習慣病」は、すでに高校生の時期に始まりがある場合も多く、知識がないと気づかないうちに病気が進行してしまうケースもあります。そんな昨今の状況を受け、平成22年度、わたしたちは岩手県内の8か所の高等学…»もっと読む
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私たちの住む岩手県には美味しくて栄養価に富む食材が沢山あります。食事バランスガイドに提示されている食材のほとんどが岩手県で生産され十分にまかなうことができます。*米、雑穀、南部小麦米どころであると同時に、県北は雑穀食の文化がのこされています。南部小麦も量産はされていませんがパンなどはこしのある食感で人気も高い商品です。*野菜ほうれん草、キャベツの産地として有名です。そのほか季節ごとの野菜にも良いものが沢山あります。寒じめほうれん草調理用トマトにたきこま後世に継承したい「安家地大根」暮れつぼカブ…»もっと読む
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バランスの良い食事を毎日続ける。大変そうに思えますが実はとても楽しく夢があります。みなさんは未来に夢や希望を持っていると思います。もっときれいになりたい、もっと頭が良くなりたい、仕事で成功したい・・・・食事からかなえられる希望は沢山あります。自分に見合った量を考えてみましょう。給食で一汁三菜というスタイルを知っていると思います。これが自分の食事の内容を把握できる方法です。現在の体重や活動度で食べる量を決めるといいですね。基礎代謝量というのは、生物が呼吸・体温維持・心拍など生命活動を維持するため…»もっと読む
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岩手県内高校8か所、1177名に食事アンケートを行いました。目的は食育講義の教材を制作するにあたり、岩手県の高校生の食の現状を把握するためです。アンケート収集や解析が主目的ではありません。アンケートには1日の食事記録も記入していただきました。これに先立ちあらかじめ各高校に食器と食事内容の記録サンプルを配布し、なるべく記載項目を一定にするように努めました。食事記録は記載の仕方で栄養価計算はかなりばらつきますが、生徒さんや教員の方々の負担を最小限にするためにこの形式としました。栄養価計算の数値は参考程度…»もっと読む
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私たち人間には生きていくための身体の仕組みがあります。呼吸して酸素を、食事をして栄養を体に取り入れ、夜は眠り休養をとり、移動したり労働するために身体を動かします。そういった食事、運動、休養のほかに飲酒や喫煙などの嗜好を含めてライフスタイルといいますが、このライフスタイルによって健康状態に大きな違いが出てくるということが解ってきました。糖尿病、高血圧、脂質異常症、がんなど生活の状況がその成因や進展に深いかかわりがある病気を生活習慣病といいます。また飽食、車社会、便利な生活環境にいると内臓脂肪が蓄…»もっと読む